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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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ディー・クラークは黒人のシンガー・ソングライターで、この曲も自身の作品として1961年にリリースしてヒットしたものです。

まず雨の音、そして雷鳴、それからイントロが始まる曲のタイトルが「レインドロップス」ですから、いかにも、というSE(効果音)で、とても効果的ですね。

雨と雷のSEで成功したヒットシングルとして真っ先に思い浮かぶのは、カスケーズの「悲しき雨音」でしょう。
冒頭で雨と雷の音が聞こえるだけで「悲しき雨音」を想像する方も多いのではないでしょうか。

所が、「悲しき雨音」がヒットしたのが1963年でしたから、イントロで雨と雷のSEを使って成功した曲としては、この「レインドロップス」が本家なのですね。

それと、同様の雨と雷のSEが印象的なのがロネッツの「Walking In The Rain」で、こちらも名曲の誉れ高い作品です。
こちらの方は'60年代の後半にウォーカー・ブラザーズもカバーしてヒットさせておりました。

この「レインドロップス」、余りR&Bの色が濃くなくて、どちらかというと聞きやすいポップス調の部分が多いのですが、途中少しブルーになる部分があり、やはりこの時代によくある単純にネアカな曲とは一味違う構成になっております。


「レインドロップス」~オリジナル音源

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