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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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1951年に「Cry」という全米で11週間No.1となったビッグヒット曲で有名なジョニー・レイは、エルビス・プレスリー登場以前の唯一の白人R&B歌手だ、と言われています。
実際、彼の歌がラジオから流れている時には良く、黒人の歌手だと思われていたそうです。

彼は「Prince of Wails(泣き叫びの皇子)」とか「Nabob of Sob(すすり泣きの大金持ち)」と呼ばれていましたが、その訳は、いかにも嘆き悲しむ様な歌い方をしていたから。
レイは当時、黒人女性R&B歌手のRuth Brownからそういう風な歌い方を学んだそうです。

今ではジョニー・レイの音楽がロックンロールの原型だ、とも言われていますが、確かに源流の1つとも言えるでしょうね。
彼は、ライブでピアノを弾きながらの激しいステージングが売りの1つだったのですが、これもまた、後のロックンローラー達に大きな影響を与えています。

そして、「Cry」と同様に彼の代名詞となっているミリオンセラー・ヒットが1956年の「Just Walking in The Rain(雨に歩けば)」で、日本でも大ヒットを記録してすっかりおなじみの曲ですが、この曲でも彼の泣き節はたっぷりと聞く事が出来ます。


「Cry」~オリジナル音源


「Just Walking in The Rain(雨に歩けば)」~オリジナル音源


「Walkin' My Baby Back Home 」~TVのステージより、いかにもアメリカンソングですね


「Shake a Hand」~TVのステージより



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