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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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ヒスパニック系のロックンローラーとして1958年にデビューしたリッチー・バレンスは、まずデビュー曲『カモン、レッツゴー」をスマッシュヒットさせ、それに続いて、A面が「ドナ」、そしてカップリングのB面が「ラ・バンバ」という彼最大のヒットシングルをリリースします。

この強力なカップリングのシングルはやがてミリオンセラーとなり、リッチー・バレンスを一躍スターダムに押上げたのでした。

所が残念な事に彼は、1959年2月、ツアーの移動中に小型飛行機の事故でバディ・ホリー、ビッグ・ボッパーと共に帰らぬ人となっています。
このロックンロール・スター3人の飛行機事故による死は当時、ポップス界に大きな衝撃となって報じられました。
そしてリッチー・バレンスは、その時18才という余りにも早い死でした。

彼の残したこの最大のヒットシングルの、A面の「ドナ」の方はリッチー・バレンス自身の作品で、ロマンチックなティーンエイジ・ラブ・バラードという曲調で、ヒットチャートでは最高2位を記録しています。

もう一方の「ラ・バンバ」は、今や全世界で愛されているラテン系のポップスの代表曲となっておりますが、元々はメキシコのトラディショナルな楽曲で、結婚式などで良く歌われて来たそうです。

こちらの曲の方がその後に様々な名カバーを生んでおり、1962年にはトーケンズ、1966年のトリニ・ロペス、そして1987年には、リッチー・バレンスの短い生涯を描いた映画「ラ・バンバ」のテーマ曲としてカバーしたロス・ロボスのバージョンは、全米No.1というビッグ・ヒットとなりました。


「ドナ」~オリジナル音源


「ラ・バンバ」~オリジナル音源


「カム・オン、レッツゴー」~オリジナル音源


「ラ・バンバ」~映画と共にヒットした余りにも有名なロス・ロボスのカバー・バージョン


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