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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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キャシー・リンデンは1958年に20才でデビューした、アメリカの可愛い子ちゃん女性シンガーです。

彼女の日本での唯一と言っていいヒット曲が「悲しき16才/Heartache at Sweet Sixteen」。

実はこの曲、本国アメリカで1959年にリリースされたヒット・シングル「グッドバイ・ジミー・グッドバイ」のB面に収録されていた曲で、アメリカでは全くヒットしていなくて当時は話題にのぼる事もほとんどありませんでした。

所が日本でシングルが発売されると、このB面の「悲しき16才」の方がウケまして、結局、日本独自のオールディーズ・ヒット曲となっています。

キャシー・リンデンはちょっとハスキーで可憐な歌声の持ち主、彼女の「ヤヤ、ヤーヤ、ヤヤヤ、ヤ」というイントロの歌い出しを聞いただけで今でもオールド・ファンは胸がキュンとなるのです。

そしてこの曲は「悲しき16才」という邦題が付いていますが、これがオールディーズ・ヒット・ナンバーに数多くある「悲しき・・・」という邦題の先駆けとなった曲でもあります。

そして1960年にはザ・ピーナッツがカバーしてシングルが発売されてヒットしましたので、日本語バージョンの方がファンにはおなじみではないでしょうか。

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