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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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アメリカのリズム&ブルース界きっての偉大なる大物、レイ・チャールズの登場です。

彼が1959年にリリースした「ホワッド・アイ・セイ/What'd I Say」のヒットにより、その存在がポップス・ファンの間でも広く知られる様になり、またこの曲が、世界中にアメリカの黒人音楽の魅力と、その独特のグルーブ感を伝えるのに充分な役目を果たしています。

オリジナル音源では、冒頭の約1分半はインストゥルメンタルで、それからやっとボーカルが出て来るという作りになっており、レイと黒人女性コーラスのコール&レスポンス(掛け合い)で、聞く者をぐんぐん乗せて行くという形はゴスペルの様式から取られたものですが、いつ聞いてもこの曲ならではの存在感を示しています。

少し前に封切られましたが、彼の生涯を描いた音楽映画「レイ」も見応えたっぷりでした。

この「ホワッド・アイ・セイ」が最初に日本でシングル・リリースされた時には「何と言ったら」という邦題が付けられていました。
これは、レコード会社の担当者の成せる業なのでしょうが、それにしても随分なタイトルを付けるものだなあ、という見本ですね。
さすがに今はその邦題を言う者は居ませんが・・・

彼のナンバーでは「ジョージア・オン・マイ・マインド」や「愛さずにはいられない」も忘れられない名作ですね。


「ホワッド・アイ・セイ」オリジナル音源


「ホワッド・アイ・セイ」~当時のTVショーより


「ジョージア・オン・マイ・マインド」~当時のTVショーより


「愛さずにはいられない」~当時のTVショーより



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