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ポップス黄金時代~ Popular Hit Parade ~

1950年代から現代までの、洋楽ポップス・ヒストリーを華やかに彩った偉大なるアーティスト達と、その時代に輝く名曲の数々を辿って参ります。
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キングストン・トリオにより口火が切られたモダン・フォーク・ブームにまた1つ、ブームの主役となるグループの登場です。
1960年の春、シングル「グリーンフィールズ」で、ワシントン大学出身の男性4名のフォーク・グループ「ブラザーズ・フォア」が鮮烈なデビューを飾っています。

この「グリーンフィールズ」は、全米のヒットチャートでNo.1にはなれませんでしたが、2位を4週続けるというかなりのヒットとなりました。

アコースティックギターのシンプルなアルペジョで始まり、静かに歌い出すブラ・フォー4人。
彼らの人気が決定的になった瞬間でした。

これ以降、彼らはポピュラー寄りのフォーク・グループとして、特に全米の大学で高い人気を誇っており、アメリカのカレッジ・フォークの元祖とも言われています。

この曲は元々、ウイーバーズ出身のテリー・ギルキーソンのグループ「イージーライダーズ」のオリジナルとしてギルキーソンと2人のメンバーにより作られたものです。

ブラザーズ・フォアで大ヒットしてからは、本家よりもブラ・フォー・バージョンの方がすっかりメジャーになってしまいました。

デビューしたこの1960年の末には、ジョン・ウエイン主演の西部劇映画の大作「遥かなるアラモ」の主題歌「遥かなるアラモ/The Green Leaves Of Summer」もリリースしてヒットさせています。

これ以降、ブラ・フォーの若々しいイメージの代名詞として「グリ-ン」という言葉が良く使われる様になっています。


「グリーンフィールズ」~オリジナル音源


「グルーンフィールズ」~2002年のライブ映像より/オリジナルメンバーは2人。


「遥かなるアラモ」~2002年のライブ映像より


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